誕生日直前記念登山?自力で登ってみよう!
大分県九重「黒岩山(1502.6m)」(2002.6.9)
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| パド子はカヌーの他にも山にも登ります。今回は初めて自力で山に登らせてみようと、記念になる山をあれこれ物色して、 九重山群の脇にたたずむ「黒岩山」に挑戦することにしました。久々の家族一緒の遠出なので、奮発して前日は筋湯温泉 の旅館「両筑屋」さんにお泊まりしました。お風呂がすべて家族風呂として貸し切りできるので小さな子連れも安心。 露天風呂も完備、落ち着いた個室で小さい子供への配慮もなかなかでした。宿泊料は大人1万円。宿泊者は公衆浴場に 無料で入ることもできます。(行く途中にある町田ファームは牛や馬がいて子供は大喜びです) |
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出発地点は牧の戸駐車場になります。 梅雨とは思えないような青空で、この日は6月の 第2日曜日とミヤマキリシマ見物の観光客であふ れかえっていました。 当然、駐車場に車を止められないので少し離れた 道路脇の駐車スペースに置きました。 |
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黒岩山への登山道は牧の戸駐車場とは反対側の 道路を渡った東屋(展望台)のあるところです。 久住山へ向かう登山者の長蛇の列を後目に、人の 姿もまばらな遊歩道を歩いて行きます。 |
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遊歩道沿いにもミヤマキリシマが咲いていました。 三俣山や硫黄山がバックに映えます。 |
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登山道の中段辺りから後ろを振り返ってみました。 結構高度差があり、絶景かな絶景かな。 |
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これが目指す黒岩山。 新緑まぶしい美しい山です。 黒岩の語源は山肌に溶岩が黒くむき出していること から来ているようですが、雨が全く降っていない今回 は地面も乾いてとても登りやすかったです。 |
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いっちょまえにザックを背負って歩くパド子。 中身はおやつとポカリスエット。 大人に負けじとかなりのペースで登って行きます。 |
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尾根に出るとササ原が広がります。 丈はパド子の胸以上...。 「ザザー、ザザザザー」と声を上げながらやぶ漕ぎ して行きます。とても楽しそう!(^。^;)ホッ |
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8合目付近から見たミヤマキリシマと九重山群。 星生山腹のミヤマキリシマは見事のひとこと。 あそこは人が行けないところなんだろうなぁ。 |
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黒岩山の頂上に到達! 頂上は不格好な立て札ばかりで思わず苦笑。 頂上に自分が来たという見苦しい痕をわざわざ 残していく神経が理解できない。 「○○山の会?」「○×だれべえ?」糞食らえです。 残していいのは足跡だけ、持って帰るのは思い出と ゴミだけなんて訳には行かないのですかねぇ。 |
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お昼になりました。 あまりの好天に、パド子の体力の消耗が心配され 急遽、シートと細引き、ストックで日陰を作りました。 小さい子供との登山は、子供の体力温存に気を配り 水分やカロリーを十分摂取させましょう。 昼食は我が家の登山定番、「カレー&ラーメン」。 レトルトカレーとごはんを温めたお湯でラーメンを作り 汁一滴まで飲み干します。 (よって残飯ゼロ) |
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こんな良い景色、美味しい食事と相まって、パド子は ばくばくカレーを食べて...突然「ウ○コ!」(爆) 周りには他の登山者も...。 しようがないので陰でビニル袋にテッシュを敷き、その 上にさせました。 そして、ブツはそのまま厳重にパックされママのザック へ...!!昨今の山登りでは基本ですかねぇ。 (写真奥が上泉水山) |
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すっきりしたところで、三俣山をバックにハイポーズ。 この歳で山でのキジ撃ちを経験...将来は立派な 山屋になることでしょう(笑)。 |
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黒岩山のミヤマキリシマは圧巻するほどの群生では ないものの、程良い感じに散在しており、かえって品 が感じられるくらいでした。 時期はもう終わりくらいで、やや枯れ気味。 5月下旬がベストかな? |
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尾根にある小さな岩峰。 時間が結構かかったので、今回は縦走は断念し、 ここまで行ってみることにしました。 |
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岩場をひとりで登ろうとするパド子。 本人はやる気十分ですが、親がおよび腰でした。 思わず手が出てしまいます。 |
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帰り道はさすがに疲れたのか、おんぶをせがみ、 結局、ベビーキャリーで爆睡しての下山です。 行きは5キロ程度?帰りは20キロを背負う父ちゃん は息絶え絶えで牧の戸に到着。 そこで飲んだお茶の美味しかったこと! しっかり1日で2キロは痩せました。 久々に登山を満喫!また家族で行こうね!! |