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台風が本州直撃をし、中央アルプス行きを断念した
ものの、山への想いは断ち切れず、台風通過直後の
西日本最高峰、四国の石鎚山へ向かった。
案の定、前日までの雨で面河渓の水量は増え、蒸し
暑い空気につつまれていた。 |
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今回は、面河渓沿いに上熊淵まで歩き、そこから面河山を
目指し階段状の急登を上がり、愛大小屋(無人)で昼食、
二の鎖小屋を経て、頂上へ向かうコースをとった。
しかし、折からの雨で腰から下は笹の露でびっしょり、小屋
は締まっており、外での昼食となった。また、台風の影響か
かなり登山道は荒れていた。 (二の鎖小屋)→ |
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キャンプ地である、二の鎖小屋下の広場に着いたときには
ズボンはびっしょり、乾くだろうと思っていたら...。
夜は男二人で山岳テント2人用に寝るというむさ苦しさと、
ヤチネズミがうるさくまとわりついて、寝付けなかった。 |
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一夜明け、困ったことが起きた。ズボンがびっしょりのまま
なのだ。気温が低いために乾かなかったようだ。
しょうがないので、雨具のズボンを直に履くはめとなった。 |
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天狗岩での勇姿(?)奥に石鎚神社が見える。
ノーパンでの不快感からか笑顔が寂しいのがお解りか。
石鎚山頂上のは山小屋もあり、宿泊、食事、休憩が可能。 |
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帰路は、行きののコースが以外に時間を要したこと、
疲労が残っていたこと、ノーパンで気持ち悪いことから
最短コースの土小屋へ向かう。2時間弱というあっけ
なさで石槌神社に出た。
ここから、バスで石鎚スカイラインを降りて面河渓に
戻った。私の不快感は道後温泉でやっと解消された。 |
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