西日本だから誰でも行ける冬の山紹介!
| 県名 | おすすめの山 | 理由 |
| 山口県 | 長門・豊浦の山々 | この山系には野生の鹿が多く生息しており、この時期以外は鹿等に寄生している ダニの襲撃を受けてしまう。ちょっと腰を下ろして休憩しているだけで寄ってきては 吸血する。これが、ツツガムシ病やライム病を引き起こすのでやっかいである。 しかし、冬の寒い時期はダニの活動は弱くなり、安心して登山できる。 特にお薦めなのは、白滝山、華山、狗留孫山であるが、白滝山は沢づたいに巨岩 を乗り越えて登る必要があり、凍結時は特に注意が必要!複数で登る場合には、 ザイル(10mくらい)を携行すると便利である。 |
| 十種ヶ峰(阿東町) | ふもとにスキー場があるので、道路は除雪されている。雪に埋もれた林道を歩き、 鉄塔のある8合目まで行き、後は笹を踏みしめながら山頂へ。途中、熊野権現の 社があり、そこからトラバースして山頂へ向かうが、積雪時は滑落の危険もあるの で慎重に。山頂では360度のパラノマを満喫できる。スキーを携行していれば、8 合目付近からスキーで滑降して楽に下山できる。 |
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| 瀬戸内海に面した山々 | 日頃は暑くて登る気のしない山でも、気温が低ければ快適登山である。 しかも、瀬戸内海に面した山なら小春日和気分で登ることが出来る。 おすすめは文殊山(大島町)、琴石山(柳井市)、右田ヶ岳(防府市) |
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| 広島県 | 臥龍山(芸北町) | 普段は車で林道を通っていっきに8合目まで行けるが、積雪時は麓から歩く。 積雪は多いときでは1m以上にもなるので、わかんやスノーシューが必要。 クロスカントリースキーがあれば帰りも楽しい。8合目には清水も湧いているので、 おいしいコーヒーをいれて休憩するとよい。 |
| 福岡県 | 宝満山、三郡山 | 太宰府と福岡インターの中間にある山。玄界灘から吹きすさぶ寒風で、霧氷が見 られ、難所ガ滝の水も氷結する(1月下旬から2月)。積雪も結構あり、滝周辺は 岩も滑りやすいので、軽アイゼンが必要。また、山頂へ向かう道や、山頂から昭和 の森へ下山するルートも迷いやすいので事前のルートチェックは入念に。 下山後は二日市温泉に入浴、体をほぐして、太宰府インターから山口へ。 |
| 英彦山 | 1200メートルの高さを誇る霊峰。1月、2月には霧氷が見られる。 高住神社から北岳へ登るルートは険しく、積雪時は健脚向けであるが、表参道を たどるコースは誰でも行ける。 |
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| 大分県 | 由布岳 | 豊後富士で有名な美しい山。ここも、1月、2月の寒い時期に霧氷〜樹氷を見るこ とができる。道はつづら折りで7合目付近のマタエまでは長く感じるが、行けばそ こは別世界!エビの尻尾が樹に実り、水墨画の世界である。しかし、山頂への道 は急で険しく、強風に飛ばされそうになるので、自信が無ければ勇気ある撤退が 賢明である。 |
注意:霧氷、樹氷ともに厳しい寒気が入ったときだけに見られ、また午前中いっぱいしか見ることができない。
よって、早朝からの登山をおすすめする。由布岳の場合、ふもと駐車場で前泊すると良いが、とても寒い
ので、準備にはぬかりのないように。また、車中でエンジンをかけっぱなして寝ることは大変危険なので
絶対にしないように。下山時は、雪解け等でぬかるんでいるので、スパッツやレインスーツは必要。
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| 臥龍山 | 三郡山(難所ガ滝) | |||
| 由布岳 | |