
私が読んだ山の本
| 題名 | 出版社 価格 |
著者 | 感想 |
| ピッケルを持ったお巡りさん | 山と渓谷社 1030円 |
富山県警察山岳警備隊 | 「落ちるなら富山県側へ」とまで登山者から言われるほど実績 と信頼がある警備隊の活動手記。その言葉は、日頃から過酷 な訓練を積んでいる隊員の姿を見ている登山者から発せられ ているんだなあと感じた。 |
| ザイルをかついだお巡りさん | 山と渓谷社 1400円 |
長野県警察山岳遭難 救助隊 |
北、中央、南アルプスそして八ヶ岳連峰を管轄とする長野県警 の北アルプスにある山岳遭難救助隊の活動手記。 隊員の過酷な職務環境、遭難者の生の声に思わず何回も読 み直してしまった。 |
| 山靴を履いたお巡りさん | 山と渓谷社 1400円 |
岐阜県警察山岳警備隊 | 北アルプスを管轄とする県警ではもっとも早く結成された山岳 警備隊の手記。この3作作の中では出版されたのが一番新し く、編集者も手慣れてきたせいか読みやすい。 |
| 山岳警備隊出動せよ! | 東京新聞 出版局 1400円 |
富山県警察山岳警備隊 | これもまた山岳警備隊の手記である。出版された1996年頃 は、第2次中高年登山ブームがわき起こった頃で、安易に高 山へ登る中高年を戒めるようにこの手の本の新規出版、再版 が相次いだ。 |
| 死者は還らず 山岳遭難の現実 |
山と渓谷社 1500円 |
丸山直樹 | 上記の「山岳警備隊出動せよ!」の編著も手がけた新聞記者 の著書。新聞記者らしい緻密な裏付けや生存者への生々しい 取材が読む者を引きつける。 |
今回はちょっと怖いお話の本ばかり...。まだまだ読みかけの本があるので随時紹介していきますね。